只今、必死にあるオペラの歌詞の意訳考えてます
無い頭使って、集中力続かず脳疲れて、身体は固まり、焦燥感に駆られ苛々が走ってグァーーーーム!
ブログブレイク
さて、先月末は素晴らしいアーティストとの出逢いがありました
いつもお世話になってるジャズピアニストの津嘉山梢さんのご紹介で、某医師会パーティでの演奏をさせてもらう機会に恵まれました
艶やかな声と迫力でお客さんの心を掴むポップスシンガーMomo.masayoさんと、左の貫禄たっぷりな男性はジャズ・ポップスシンガーの和田明さん
CMソングをいくつも担当していたり、売れっ子の彼は、既に音楽を自分のものにして、その甘い歌声を自由自在にコントロールできている
トークも面白い
実に勉強になりました
そして、昨日はウエディングのお仕事
この顔に憧れて3○年!白咲アリーちゃんと
同年代のモデルちゃんたちの若さに刺激受けて
しなやかなボディづくりをもっとしっかりやらなきゃって、、最近よくこのフレーズを聞くけど、わたしも思う
「積極的にかわい子ちゃんに会わなきゃダメだ」
じゃないと、どんどん自分に甘くなる…
同じ事務所の仲原亜美ちゃんと
#anteprima #mariarosa
#b.b.duo
この先は
今朝見た夢の話
ドラマのワンシーンが鮮明に描かれて、最適な配役まできっちり決まっていたので、忘れないうちにメモりました
更にどうでもいい内容なので、、笑
気が向いたら読んでください
キャスト
弁護士: 村田 浩太(ムロツヨシさん)
デザイン会社 社長: 越乃 純(真飛聖さん)
村田法律事務所 秘書: 小森 有希(蓮佛美沙子さん)
ある朝、弁護士で女たらしの村田浩太が、大正ロマン風重厚な雰囲気のビルに入っていくシーンから
ペンキ屋がその重厚感を出すためにペンキを塗っているところをすり抜けて到着。
一階にオフィスを構える越乃純。
今回のクライアントは越乃純だった。自信に満ちたの表情で握手を求める村田。一方純は笑顔だが不思議そうな顔をして躊躇しながらも握手を交わす。
ちょっと怒っている。
彼女の感情には気づかず、美女がクライアントだった事に燥ぐ村田。
後ろでは、秘書の古森有希がムッとした表情で見ている。
ちょっといいですか、と村田をオフィスの奥へ呼ぶ純。
この落書き、見覚えありませんか。
数日前、繁華街で酔っ払っていた村田と、仕事で失敗し独り酒を飲んでいた純。
村田は落ち込んだ様子で酒を飲む純に声をかけ、親身に話を聞き、楽しませてくれる村田の優しさに純も心を開き、大いに盛り上がって、話の流れで近くの純のオフィスへ。
2人はそこで男女の関係になる。
落書きはその時のもの。
だが、村田は翌朝気付くと自宅で寝ていたので、その晩のことは殆ど覚えていない。
、、、
その経緯を話す純。
覚えていない様子の村田に怒りを覚える。
その場は仕事の話をすませるが、心中穏やかでない両者。
その様子を不安そうに見ている有希。
その日から、プライドの高い純の嫉妬と復讐が始まる。
村田が行く先々に現れ、恋人の様に接する純。
村田はビクビクしながら過ごす。
その様子を見かねた有希は、自分もずっと村田が好きだった事を告白して、もう見ていられません!と嘆く。
村田はかわい子ちゃんに告白されて有頂天。
温泉旅館へ行こう、と連れ出します。
そこでも純が現れるのではと、辺りを警戒しながら過ごす村田。
2人が昼食を取ろうと、丘の上の景色のいい総ガラス張りのレストランで着席した時、、殺気を感じる村田。遠くのビルから何かが飛んで来て2人の横を掠め、そのガラス張りのレストランを貫通していった。
その先を目を凝らして見てみると(何故か見える)、、高層マンションの一室に純と7-8匹の犬がいる。村田は犬が大の苦手。
純は、怒りの絶頂。
純はその犬たちを貫通した穴目がけて投げつける(犬たちも戦闘態勢)。何故かその犬たちは高層マンションと丘の上にあるレストランの間をいとも簡単に飛び越えて、、
村田は叫び、逃げる、、