10.1から新国立劇場にて上演されるワーグナー「神々の黄昏」のゲネプロを鑑賞してきました
2015年から3シーズンにわたり新制作上演されていて、今回はその最終章
ベテランキャスト陣による壮大な世界観が読響さんの演奏と共に見事に描き出されていました
出演者からの裏話を聞いたりして、またそれも楽しいですね
新国合唱団の演奏もわたしは大ファンです
音の粒が整って知的で美しい
まだチケットあるん、、じゃないかな
↓座席選択可能なページもありますよ
新国立劇場Webボックスオフィス
いい席だったけど、折角だからいろんな位置から聴きたくて、二幕は4階席へ
少々傾斜が怖いけど…気楽に観られるし
音響はとても良くて驚いた
誰一人、4階席の一番後ろに届かない声は無かったです
すごいな〜〜
さて、仕事してるよアピール
最近パーツモデルの仕事がちょこちょこあります
こちらは某カタログでの足タレの仕事
ぐぅー、、もっと鍛えなきゃ
エイジングケアしなきゃ
保湿だ!
いま一番気になるところ、、、「小じわ」
20代は自分に衰えが来るとは信じられなかった
でも
確実にくる
それをひしひしと感じています
保湿だ
そして、
ライブ活動もありますので、練習怠っていられない
次回ライブは
【10/2(月) @銀座アンク】
アンク ホームページ
[銀座6丁目]
メゾ・ソプラノ 相羽 薫
ピアノ 津嘉山 梢
1st.20:00-20:30
2nd.22:00-22:30
(2ステージ、曲目は異なります)
ミュージックチャージ、他: アンクHPをご確認下さい
ご予約: 03-3571-6199 (アンク)
会員制のクラシック音楽バー
若手を中心とする実力派の音楽家たちが、ほぼ毎日演奏しています。
音楽愛好家が集う憩いのサロンです。